沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
役務の種類については、印刷、クリーニング、清掃、施設管理、情報処理、テープ起こし、飲食店等となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 ありがとうございます。
役務の種類については、印刷、クリーニング、清掃、施設管理、情報処理、テープ起こし、飲食店等となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 ありがとうございます。
地域内のホテルや飲食店での地産地消の現状についてお伺いします。現在の進捗状況はどうなっていますでしょうか。 ◎産業振興局長(宮國範夫君) 市内のホテルや飲食店などにおける地産地消の現状については、令和3年度に実施した基礎調査において食材利用額の推計を行っております。
件名4、地域の飲食店応援について。小項目1、インバウンドが戻りつつある昨今、糸満市内の飲食店には発信力を必要とする店舗は多く、観光客も情報をキャッチしたい現状にあると考える。ア、糸満市内外のホテルなどで配布できる糸満市内の飲食店情報をまとめたグルメマップ作成を提案するが実行できないか伺う。 件名5、いとちゃんmini運用について。
◎環境衛生局長(下地睦子君) グリストラップは、飲食店などの業務用厨房からの排水に含まれる油分などを下水道へ流れ出るのを防ぐ設備で、各事業者にて設置の義務があります。
商工業部門のほか、農林業部門、飲食店など合わせて40店舗の出展がございました。そのうちJA関連の数店舗以外は、全て市内の事業者でございました。 ○呉屋等議長 宮城優議員。 ◆12番(宮城優議員) ありがとうございます。
また、加えて学校給食以外の飲食店や小売店等にも対象を広げて調査を実施したいと考えております。 ◆久貝美奈子君 計画としては、まず学校給食で地産地消を進めているということでよろしいですか。先ほど産業振興局次長もおっしゃったように、安定供給、生産の情報、また生産時期のコントロールなど、コーディネート機能の重要性は課題になっていると思います。
本市においては、令和2年度にコロナ交付金を活用した飲食店の支援事業内でECサイトの開設を行いました。また、3年目の取組となる中小・小規模事業者支援事業においてもIT専門家によるECサイト利用方法の相談を受けるなど、ITの利活用支援を続けております。
令和2年度はスポーツツーリズムのモデル事業に取り組みまして、FC琉球や琉球ゴールデンキングスのプロスポーツの観戦の前後に、中心市街地の街歩きや市内飲食店を巡る等のモニターツアーを構築しております。令和3年度は令和2年度に実施しましたモデル事業をブラッシュアップしつつ、新たなツーリズムのコースを構築し、合計で15のスポーツツーリズムのコンテンツを造成しております。
また、市内各所でのシティドレッシングをはじめ、コースターやステッカー等のノベルティーを制作し、市内飲食店で配布を行うなど、機運醸成に努めているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 藤山勇一議員。 ◆藤山勇一議員 ありがとうございました。
ほかにも観光施設の再編整備による拠点形成を目指し、地域の景観や特色ある伝統文化の地域特性を生かし、飲食店や特産品が販売できるスペース等も併せ持ったにぎわいの拠点となる地域賑わい創出事業を進めることで、旧町村地域の振興発展を図っていきたいというふうに考えております。
今年度においては、漁港前の国道58号から市街地側のスペースにかけて、コミュニティバスや路線・高速バス、タクシー、高速船、カーシェア等の多様なモビリティへの乗換えが可能で、かつ飲食店や商業施設等も組み合わせた交通結節点の整備として「名護市総合交通ターミナル整備計画」の策定を進めております。
◎當山賢農林水産部長 ヤギ肉販売の自動販売機につきましては市内でも数件確認しておりますが、飲食店前に設置されていることが多く、飲食店が管理、販売を行っている状況であります。他市町村においても個人や飲食店で設置している事例が多く、組合として取り組んでいるのはあまり事例がないと思われます。
令和2年度から令和3年度にかけて新型コロナウイルス感染症の感染拡大により飲食店の休業及び観光客減少におけるアグーの消費が落ち込んだことで、付加価値の高いアグーから一般家庭で消費しやすい比較的安価な豚へ飼育を切り替えた農家がおり、その関係でアグーの飼養頭数が減少しているものと考えております。 ○金城隆議長 宮里尚議員。 ◆宮里尚議員 次に道路行政について。
これまで名護産のアグーやブロイラーを使用した学校給食の提供、市内飲食店とタイアップを行い、名護市中山で生産されたゴーヤーを使用したゴーヤー豚骨ラーメンの販売、北海道日本ハムファイターズの春季キャンプでの名護産花卉(かき)を使用したフラワーアレンジメントの展示や、オープン戦セレモニーでの花束贈呈などの取組により名護産農林水産物のPRを図ってきたところであります。
市長は、令和4年度の施政方針の中で、学校給食、飲食店等における地元産食材活用や地産地消のブランドづくりなど、より力強く地産地消を推進し、地域内経済循環を高める仕組みづくりを進めますと述べています。そこで、学校給食への地元農水産物の供給について伺います。今年度のこれまで学校給食への農水産物の供給があれば、その実績についてお伺いします。
こうした加工技術の向上に加え、ヤギの血液採取による血液販売等の高付加価値商品開発に努め、島内飲食店、ホテル等への地産地消を推進し、経営改善に取り組めるものと考えております。今後、市としましても沖縄県畜産振興公社、JAなど関係機関と調整し、宮古食肉センターの経営改善に取り組んでいきたいと思っております。
ツイッターで何ができるかというとインスタグラムもそうなんですけど、市の情報もそうなんですけど市がやっている事業だったり飲食店の紹介などもできるんです。
小項目1、恩納村は新型コロナ感染拡大による影響により、飲食店を除く売上げが30%以上減少した村内の事業者へ応援一時支援金の給付を始めています。本市においてもコロナ禍で打撃を受けた事業者が多く、支援が必要と考えるが計画があるか伺う。 以上、再質問は質問席より行います。 ◎市長(當銘真栄) おはようございます。金城敏議員御質問、件名1、世界のウチナーンチュ大会について。
スーパー、食料品については41%、ガソリンスタンド、生鮮食材、生活資材などが35%、飲食店が13%、その他11%となっております。 最後に小項目4、本年度のスケジュールについて、いとまんプレミアム商品券の販売期間が令和4年10月1日から12月末、利用期間が10月1日から令和5年1月31日までの期間となっており、1世帯当たり2冊まで購入することができます。
米海兵隊員による暴行被疑事件及び酒気帯び運転に対する抗議決議 令和4年7月2日、午前4時54分頃、普天間基地所属在沖米海兵隊伍長(22歳)が、沖縄市中央二丁目所在の路上にて、沖縄市飲食店従業員(20代)の背後から両腕で、首を絞める暴行を加えたとして、同日午前5時22分に現行犯逮捕されたとの報告が沖縄防衛局よりあった。